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議会の深層

京丹後市議会の一年:令和7年 谷津議員の活動

【令和7年 谷津伸幸 議会活動報告】

 この一年の議会活動において以下の論点に注力してまいりました。

  1. 将来世代への負担を考慮した財政規律
      新規建設ありきの「使い捨て行政」による将来の維持管理負担を危惧し、既存ストックの活用などを提言しています。
  2. 合併時の理念である『均衡ある発展』の堅持
      中心部への投資偏重を避け、周辺部を含めた地域全体のバランスの取れた発展を重視する姿勢です。
  3. 事業執行における説明責任と公平性の追求
      事業の費用対効果やプロセスを厳しく問い、入札の公平性確保や、特定の事業者への利益誘導の回避を求めています。

 「将来世代への責任」と「均衡ある発展」を信条に、行政の監視と建設的な対案提示に努めてまいりました。

 令和7年、最大の焦点となった都市拠点複合施設整備では、55億円規模の新規建設に対し、拙速な計画を批判。既存ストック(空き校舎等)の活用によるコスト抑制を提案し、「使い捨て行政」からの脱却を訴えました。  また、成果の出ないE-bike事業の責任追及や、サテライトオフィス誘致における不透明さの是正など、市民の税金が公平かつ効果的に使われるよう徹底して質しました。

「行政のブレーキ役」として、そして「確かな進路を示すナビゲーター」として活動した一年の記録を、ぜひご覧ください。

2026/01/01        谷津 伸幸   |