丹後地域では、民間事業者において検討予定の案件も含め4カ所の計画が予定されています。現在、環境アセスメント制度に基づく環境影響評価が実施されているのは1社、あとの2社は、計画の検討を予定している段階です。今後、環境アセスメントの前段階である配慮書を作成、調整後、本格的な環境影響評価が実施されます。
京丹後市における風力発電発電に関する情報がSNS等でアップされていますが、ネガティブな情報が多く市民の皆さんから不安や懸念の声も頂きます。
風力発電事業は、基本的に国が進める再生可能エネルギーの一つであり、多くの法令の制約をクリアして初めて着手され、整備やその後の管理においても法令の制約を受けることになります。
議会として事業の可否を議決する案件ではありませんが、議員としては、どの様な施設が出来るのか、どのような影響があるのか、知っておく必要があります。懸念する事案について共有し改善させる。その上で持続可能なまちづくりのため、共生・協調して新たな未来を創造していくことが大切です。
風力発電に賛成・反対ということではなく、「京丹後市では、どうあるべきか」という視点で情報を整理したいと思いますのでご活用下さい。